#アンダーグラフ 20th〜青春の日々:喜怒哀楽グラフ、アンケート「ユビサキから世界を」
2020-08-09

「UNDER GRAPH 20th BEST 2000-2020」収録曲の中から、
ターニングポイントとなった曲を
アンダーグラフ 真戸原直人さんに4曲ピックアップしていただきました
真戸原さん直筆の喜怒哀楽"グラフ"とアンケートも見ながら
ラジオもぜひお聴きください♪
2曲目のピックアップはこちら
②「ユビサキから世界を」
:行定監督が映画化、オオヌキさん司会の802さんでの上映会(2006年6月ごろ)
喜=20%、怒=5%、哀=0%、楽=20% 不安=55%
喜=自分達の曲が、映画化されるということ、が嬉しかったし、タクトさんが、
その司会に手を挙げてくれたこと。
怒=この頃のスケジュールは、ほとんど休みがなく、深夜のラジオの生放送もあったので、
寝る時間がなかった。半日休みがほしいと、マネージャーに怒りました笑。
楽=今もずっとですが、レコーディングは、いつも、メンバーやアレンジャーと
常にああでもない、こうでもないを繰り返す、楽しい時間です。
不安=デビュー曲とセールス的にも比べられ続ける中での、プレッシャーや、
アンダーグラフとしてあるべき形は?など、不安要素がとても多かった。