THE NAKAJIMA HIROTO SHOW 802 RADIO MASTERS

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ネクストブレイクアーティストを毎月1組ピックアップしてお届け!

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#ハチパレ ▼ Sound Museum【 キルラキル → 沢井美空「ごめんね、いいコじゃいられない。」 】

膨大なアニメの歴史から、
毎月、後世に受け継いでいきたいアニメシリーズをセレクト
名作を彩ってきた、主題歌とアーティストたちの魅力を
ご紹介していく【Sound Museum】

今月、セレクトした作品は?

《《   キルラキル   》》

2013年に放送がスタートしたアニメ『キルラキル』

父親の死の謎”片太刀バサミの女”を追い、転校してきた女子高生・流子と、
宿敵である生徒会会長・皐月を中心とした熱い学園バトルもので、
着た人間に人知を超えた力を与える、特殊な服がキーとなる作品です

ラストの今夜は、『キルラキル』に起きた最大のピンチについて

『キルラキル』の最終回は、地球が服に乗っ取られそうになり、
人類最大のピンチに立ち向かう!というストーリーとなっていたのですが、
その裏では、キャラクターと同じように、
アニメ制作チーム・トリガーも、最大のピンチに陥っていました

というのも、最終回が完成したのはなんと放送日の朝!
そのまま新幹線に飛び乗り、テレビ局へ納品したというのです…!

ということは、最終回の予告ももちろんできるわけがなく、なんと文字のみで構成!

予告の内容も「人類最大のピンチ!だが、トリガーもまた最大のピンチを迎えていた。
来週納品できるのか?宿敵の戦いが決着つくかどうかもトリガースタッフの頑張り次第」と、
なんとも赤裸々で、ある意味ハラハラさせるものになっていました

こちらの予告は『キルラキル』公式HPで、今もご覧いただけますので、
是非観て、スタッフさんの頑張りを感じてほしいと思います

そんなキルラキルを彩ってきた主題歌の中から、
今夜ピックアップするのは…

【   沢井美空「ごめんね、いいコじゃいられない。」   】

1クール目のエンディングテーマを担当したのは、沢井美空

大阪出身の女性シンガー・ソングライター。
2011年にシングル「あたし、今日、失恋しました。」でデビュー。
「キルラキル」の他にも、アニメ『冴えない彼女の育てかた』の
主題歌も担当していましたよ〜!

そんな沢井美空の「ごめんね、いいコじゃいられない。」

1クール目のエンディングテーマですが、
無事放送された最終回のエンディングにも使用されていたほど、
作品を語る上では欠かせない一曲です

ここまで、『キルラキル』の主題歌を3曲ご紹介してきましたが、
どの曲にも共通しているのは、’’懐かしさ’’。
作品自体も’’古き良き’’ものを軸に、
現代の風をうまく取り込んで制作されていますが、
主題歌たちもサウンドは新しく、でもメロディはどこか懐かしい、
そんなバランスが魅力となっていました

もちろん、この「ごめんね、いいコじゃいられない。」もそうで、
痛快なギターリフに、昭和歌謡を彷彿とさせるメロディーラインが特徴です。

この楽曲を作るにあたって、沢井さんも自身のブログで、
「80年代の歌謡曲的メロディを持つ、
今回のテーマは昭和歌謡×現代女子的な感じ。
 いつもアニメ主題歌を作る際には、原作の作品をかなり読み込んで、
 そこからのインスピレーションで、曲を書いていますが、
 この作品はオリジナルだったのでヒントが少なく、学園モノというのと
 昭和歌謡っぽいエンディングという所からイメージして曲を作りました。
 絶対これ私が担当したい!と思って無我夢中で作った曲です。笑」と綴られていました。

また強い女の子がたくさん出てくる『キルラキル』ですが、
そんな彼女たちの女の子らしい一面を覗くことができる楽曲でもあって、
「あたしの秘密を今夜教えたげる」「どうせわからない わかるはずもない」など、
挑発的でありながら、内面で抱えている不安、揺れ動く心などが伺えます

熱血がメインですが、その中からわずかにある、
儚さも感じとってほしいと思います

ちなみにエンディング映像の演出は、
ドラマ『スケバン刑事』のオマージュなんだそう。
機会があれば、そちらもチェックしてみてくださいね!


【Sound Museum】来週もお楽しみに〜

▼ポルカドットスティングレイのインタビュー&ライブ音源♪(@POLKA_fukuoka) ▲タイムフリーで聴けます↓↓ #ハチパレ

豊田穂乃花の802 Palette
「FM802 Rockin’Radio!」の会場で行った、
ポルカドットスティングレイへのインタビューをお届けしました!

先週、大阪城音楽堂で開催した「FM802 Rockin’Radio!」
今注目の若手バンドから、圧巻のパフォーマンスを披露した先輩バンドまで、
FM802が注目する8組が出演してくれました!

そんな中、番組的に初めましてとなるポルカへのインタビューに成功
メンバー4人の仲の良さ、トークからも伝わってきましたね
ライブ直後のインタビュー、楽しんで頂けましたか?

ポルカドットスティングレイは、5月9日に、
セカンドミニアルバム「一大事」をリリースしました!
メジャーデビューアルバム「全知全能」から、わずか半年!
バラエティ豊かな楽曲を詰め込んだ“なんたる一大事!”なミニアルバム!

そんなポルカは、全国の夏フェスへの出演が続々決まっています!
関西は、泉大津フェニックスで開催される
「RUSH BALL 2018 20th ANNIVERSARY」に出演!
ポルカドットスティングレイは、8月25日(土)に登場します!

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【【【聴き逃した方はこちらから↓】】】
http://radiko.jp/share/?sid=802&t=20180527032620

◆オンエアから1週間以内は、
radikoのタイムフリー機能を使って、聴き返すことができます♪

◆お気に入りの番組を友達と共有できる
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#ハチパレ ▽ Colorful Connect【小説『つくもがみ貸します』】

アナタの毎日に、新しい彩りを!
色とりどりの情報をお届けする【Colorful Connect】

今夜ご紹介するのは、畠中恵の小説『つくもがみ貸します』

7月からTVアニメ化も決定していて、
番組にも登場してくれた、声優の小松未可子さんも出演しますよ〜

簡単なあらすじはこちら

 時は江戸時代。ありとあらゆる品を、お客に貸し出すお店
 「出雲屋」を営んでいる姉と弟、お紅と清次。

 実はこの出雲屋、他のお店のものと、取り扱う道具たちが、一味も二味も違います。
 ここの道具たちは、作られてから百年以上が過ぎ、
 魂を宿した「つくもがみ」という、一種の妖のようなものになってしまっているんです。

 お客の元に貸し出されては、色々な話を聞いて来て、
 噂話を繰り広げる「つくもがみ」たち。
 今日もまた貸し出された先で、何やら騒動を拾ってきたらしい。

 人が良く、情け深いお紅と清次は、面倒くさがりながらも、
 「つくもがみ」たちの力を借りながら、
 江戸で起こる大小さまざまな騒動を解決していくのですが…。

というお話です!

この『つくもがみ貸します』は短編集となっていて、1編ごとに語り手が変わり
1つの事件が解決されて終わるようになっているのですが、
実は少しずつ繋がっていて、全体でも1つの話になっています

なので、時間がないときは短編、しっかり読めるときは全体を通して…と、
自分のタイミングに合わせて楽しむことができましたよ〜!

作品に出てくる「出雲屋」は、現代で言うところのレンタルショップ!
この時代から、そんな商売があったというのがまず面白いんですが、
そこに揃えられている商品はなんと「つくもがみ」!

そのつくもがみたちが、意思をもち、喋り、
悪いものには自分の体を使って攻撃する…。
特殊すぎる設定に、初めはどんな状況かなかなか想像できなかったですし、
何より物が喋るって、普通ならちょっと怖いと思うんですが、
読んでいるうちに、不思議と愛着まで湧いてくるんですよね

というのも、このつくもがみたちの会話って、
私たちが普段している会話と大差ないんです。
出雲屋を営む清次は、やれ優しすぎて商売が下手だの、
斜め前の店では最近嫁入りの話が出たそうだの、
新しく開く店には幽霊が出るなど、
なんともない世間話を店先でしているんです。

その姿が可愛く思えてきて、自分の周りで、
つくもがみになっているものはあるかなと、つい探してしまいましたね

そんなつくもがみたちの世間話と、
出雲屋に物を借りにきたお客さんの悩みが
一致した時に騒動が起こるんですが、
姉弟とつくもがみの関係もまた一癖あって、
つくもがみたちは、決して人とは会話をしない、
という独自のルールを持っているんです

なので、姉弟たちはなんとか機嫌をとりながら、
つくもがみたちが噂話を始めるまで待つしかなく、
それも断片的なものばかりなので、
それぞれの噂をつなげて騒動解決に導く、という、
読んでる側にも謎解きになっている部分があり、
その抑揚が読んでいて非常に楽しかったですよ〜

気軽に楽しく読める作品となっているので、
通勤・通学のおともに、ぜひ読んでみてください!

ご紹介した小説『つくもがみ貸します』は、角川文庫から発売中。
アニメは、7月からNHKで放送スタートします!
合わせてチェックしてみてください〜!


来週も、アナタの毎日に、新しい彩りを!
【Colorful Connect】お楽しみに〜
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