2022.02
UICO-1323 /¥2,500(税抜)
(UNIVERSAL INTERNATIONAL)
CD:PCCA-06106 /¥3,000(税抜)
CD+Blu-ray:PCCA-06105 /¥4,091(税抜)
(ポニーキャニオン)
ソウルやR&Bなどブラックミュージックの要素が色濃く反映された楽曲やシルキーかつソウルフルな歌声が魅力。
K-POPをはじめ、韓国カルチャーへの造詣が深く、テヨン(ex. 少女時代)やEXIDへの楽曲提供などでも知られる。
2021年4月にテレビアニメ「東京リベンジャーズ」のエンディング主題歌「ここで息をして」でメジャーデビュー。
「いけないbaby」は、誰もが心の中に抱えていたり、過去の経験の中で産まれた恋愛感情を揺さぶる楽曲。
切なくも、愛す人を真っ直ぐに思い続けてしまう感情に、「いけないbaby」と題名をつけ、eillらしく、可愛くも芯のある言葉で綴られた楽曲に仕上がっている。
2021年9月には、音楽フェスティバルSUPERSONICでの感動的な再来日を果たしたばかりの彼女が約2年半ぶり3作目のアルバム『The Gods We Can Touch』を発表。収録曲「Giving In To The Love」はギリシャ神プロメテウスからインスピレーションを受けた1曲。内なる自分らしさを愛そうと勇気づけるメッセージが込められている。