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ノリノリになれる音楽と軽快なトークで元気をチャージしてもらう3時間プログラム

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Foo Fighters SPECIAL〜Medicine at Evening〜

5/16(日)の「Chillin' Sunday」の5時台は1時間まるまる、世界に名を轟かせるロックバンド"Foo Fighters"を特集した「Foo Fighters SPECIAL〜Medicine at Evening〜」をお送りしました〜。

番組にはフロントマンのデイヴ・グロールが登場!!オンラインインタビューの模様をたっぷりお届けしました。

Foo Fightersを愛するGLAYのJIRO、OLDCODEXのTa_2からのメッセージも到着。2人からの質問にもデイヴが答えてくれました!

聞き逃した方、もう一度聞きたいという方はradikoのタイムフリーで↓↓↓
https://radiko.jp/#!/ts/802/20210516170000

番組内ではデイヴインタビューの訳は時間の都合上簡単にお伝えしましたが、番組ブログでその全てをアップしますので、ぜひそちらもお楽しみください。

デイヴ・グロール×Chillin' Sunday オンラインインタビュー-Part1-

番組内ではデイヴインタビューの訳は時間の都合上簡単にお伝えしましたが、番組ブログで訳の全てをアップしますので、ぜひお楽しみください。

《デイヴ・グロール×Chillin' Sunday オンラインインタビュー-Part1-》

Q:Foo Fightersの日本酒、飲みました?

もちろん!これが面白い話でね、Foo Fightersの日本酒を作りたいんだけど・・・って話をもらって、日本酒大好きだし、もちろんいいよ!って答えたら、「どの味がいいか選んでくれ」って、3、4本、大きな日本酒のボトルが届いたんだよ。それじゃあ、みんなで選ぼう!ってことになって、4、5人友達呼んで、お寿司も用意して、試飲会を始めたんだけど、「これは辛口だね」「こっちは花の香りがするね」とかなんとか言って飲み進めたら、みんな酔っぱらっちゃって、最終的にどれがいいなんてわからなくなって、「もうどれも美味いよ!」ってなってさ、メチャクチャ盛り上がったんだ。
ラベルにもある、そのロゴもとってもいいよね!

Q:最近はどう過ごされてるんですか?

もう1年ぐらい前だよね、(コロナで)全てがストップしてしまって、自分自身、すごく不安になったよ。音楽作ったり、ドキュメンタリー撮ったり、演奏したりって、いつも何かやっていたから、急にそれができなくなって、どうしよう、ってなったんだ。それで、“Dave Grohl truestories”っていうアカウントを作って、インスタグラムにショートストーリーを載せ始めただけど、やり始めたら、「これ本にできるんじゃないか」って思って、出版社と契約して、本を書き始めたんだ。若い頃のこと、ニルヴァーナのこと、Foo Fighters、パンクロック、家族、友達・・・って、いろいろ書いてたんだけど、そのうち、やっぱり音楽やりてえ!!てなって。6、7ヶ月ぐらい前からバンドメンバーとスタジオに入って、毎日練習したり、レコーディングしたり、とても忙しくしてるよ。

だって、6ヶ月もメンバーと会ってなかったからね。25年間、ほとんど毎日会ってたのに、そんなに会えなかったなんてクレイジーだよ!彼らは僕にとって、友達だし、家族だし、とにかく会いたかったね。だから久しぶりに顔を見れたのは嬉しかったし、一緒に演奏できるなんて最高だよ。今はすごく忙しくしてるけど、ホントにハッピーだね。

Q:今年2月にニューアルバム“Medicine at Midnight”がリリースされましたが、すばらしいアルバムですね。最初に聞いた時は衝撃でした。「うわっ、このアルバムすごい!新しいFoo Fightersだ!」って思いました。

このアルバムはパンデミックになる前に出来上がっていたんだけど、さあ、これからリリースして、ワールドツアーをしようかって時に、全てが止まってしまって、ちょっとリリースするのは待とうってことになったんだ。それから半年ぐらい経って、「ツアーはできないけど、このアルバムを聞くことで、みんなが逃避できたり、ホッとできるのであれば、今、出そうよ!」という考えになって、発売することになったんだ。

このアルバムを作るにあたっては、自分達は、踊りたくなるような、飛び跳ねたくなるようなロックを聞いて育ったから、アップビートで、グルーヴがあって、みんなで歌えるようなサビがある、そんなアルバムを作ろうって思いがあって、いろんなリズムも試して、とにかく踊りたくなるものを!って作ったんだ。EDMとかディスコサウンドではもちろんないけれど、でもグルーヴがあって踊れる。今までのFoo Fightersにはないサウンドになってて、とても満足しているし、作っていて、本当に楽しかったよ。

Q:一曲目の“Making A Fire”、そして二曲目の“Shame Shame”は、二つともドラムビートから始まります。そのドラムの音が良くて、リズムも独特で最高なんですが、その音やリズムのアイディアはどうやって生まれたんですか?

元々ドラマーだから、ビートやリズムはいつも考えてるよ。つねに、違う感じのもの、違うパターンを探していて、ほとんどの曲がリズムを構築してから、メロディーを乗せるやり方で作ってる。あと、ドラムのサウンドに関してだけど、どうしてそんなに音がいいのかって言うと、実は今回スタジオじゃなくて、自宅近くの古い家を借りてレコーディングしたんだ。 古くてちょっと気味悪い家なんだけど、でもその家のリビングが最高で、高い天井の部屋で、ソファーとか暖炉の横にドラムセットを置いて音を鳴らしたら、メチャクチャいい音だったんだよ。 最初はスタジオで録るつもりだったんだけど、あの音を聴いたら、「いやいや、このリビングでやろう!」ってなったね。

僕自身、ミュージシャンが部屋で鳴らしてる音を感じられるアルバムが好きなんだ。ドラムサウンドがいい(際立つ)ものは、広い空間で録ったものの方が断然いい、聴いてる方もそれを感じるからね。“Making A Fire”の最初のドラムパートでは、それを感じてもらえると思う。あと“Shame Shame”のドラムだけど、あれは実は階段の上で録ったんだ。すごい狭いところにキックドラムとスネアを置いて音出してみたらエコーがかかった響きがメチャクチャ良くて、最高の音を録ることができたよ。


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聞き逃した方、もう一度聞きたいという方はradikoのタイムフリーで↓↓↓

・Foo Fighters 1時間特番"Foo Fighters SPECIAL〜Medicine at Evening〜"
https://radiko.jp/#!/ts/802/20210516170000

・デイヴ・グロール×Chillin' Sunday オンラインインタビュー-Part1-
https://radiko.jp/#!/ts/802/20210516170750

デイヴ・グロール×Chillin' Sunday オンラインインタビュー-Part3-

《デイヴ・グロール×Chillin' Sunday オンラインインタビュー-Part3-》

Q:デイヴは困難なことをいつも乗り越えて、ネガティブなことが起きても、それをポジティブなことに変えている印象があります。カートが亡くなってしまってニルヴァーナを解散しなきゃ行けなかった時とか、2015年には、ライブ中に足の骨を折ったのに、そのままちゃんとライブもやり遂げて、その後のツアーは、何本ものギターやライトで飾られた玉座を作って登場して、メチャクチャかっこよかったです。

骨を折った時も、ニルヴァーナが解散しなきゃいけなかった時も、音楽が支えてくれたんだ。7、8歳の頃から音楽が好きで、のめり込んで行ったんだけど、毎朝起きて行動するにも、音楽が元気づけてくれたし、やる気を起こしてくれた。これまでも、どうしたらいいのかわからなくなった時、前が見えなくなった時も、演奏することで音楽に助けてもらってきたんだ。

だから足の骨を折った時も、「何が俺を癒してくれるんだ?何が助けてくれるんだ?」って考えたら、やっぱり音楽だったんだよ。「でも、立てないし、ステージでプレイするにはどうするんだ?」ってなって、「じゃあ、玉座を作ろう!レーザーとかスモークとか出ちゃうやつ作っちゃおうぜ!」ってなったんだ(笑)。

あの頃、毎日、自分が走って駆け回っている夢ばかりみていて、起きると、足が折れてる現実に直面するんだ。それでも何とかバスルームに行ってお風呂に入って、一人で着替えをする。支度をして、松葉杖や車椅子を使って、やっとの思いでライブ会場に着き、もうクタクタな状態になるんだけど、ステージに上がって2時間後、最高の気分になるんだ。 演奏して、オーディエンスと一体になって盛り上がると、嫌なこと全て吹っ飛ぶ。でも終わると、現実に戻されて最悪な気分になってたんだけどね(笑)

Q:デイヴが監督、Foo Fightersがプロデュースしたドキュメンタリー映画、 “What Drives Us”がアマゾンプライムで現在公開されています。色んなバンドがバンに乗ってツアーをまわっていた時の話を語っていて、昔、乗っていた赤いバンにDaveが乗るところからこの映画は始まりますが、この映画のアイディアはどこから生まれたんですか?

10年前に“Back and Forth”、その後“Sonic Highways”というドキュメンタリーを作ったんだけど、この2本の映画では、音楽が作られていく舞台裏を追っていて、音楽は魔法のように作られるのではなく、紆余曲折や苦悩があって、シンプルに、人が人間臭く作っていることが描かれたものだった。

それで、今回はバンドが25周年ということで、あの古い赤いバンもあるし、またもう一度あのバンに乗って、最初のツアーを再現しようぜ!25年前に戻ってみようぜ!ってアイディアが出て、バンは走行距離が22万マイル(およそ35万2千キロ)になってたけど、まだ動くし、イケるよ!って話になったんだ。

そのアイディアからこのドキュメンタリーの構想が浮かんで、有名なミュージシャンから若いミュージシャンまで、いろんな人に話を聞いて、どうやってたか、だけじゃなく、なぜやったか、を聞こうと思ったんだ。全てを置いて、演奏するためだけに友達と古いバンに乗り込んだのはなぜなのか、成功するかもわからないのにどうして?ってね。

バンに乗ってまわるツアーは、ろくにメシも喰えないし、いいホテルなんて泊まれないし、シャワーだって浴びれない。ひたすら運転して、会場に着いたらステージで最高に盛り上がって、またバンに戻る。メチャクチャきついんだけど、そこにはかけがえのないものがある。「やらなきゃダメだ」っていう心の声にかきたてられ、突き進んでいくんだからね。

この作品に出てくるU2のエッジ、メタリカのラーズ、Red Hot Chili Peppersのフリー、Guns N’ Rosesのスラッシュやダフ、彼らは今やロックの神様のようになってるけど、スタートはみんな同じことをやってた、みんなそこから始まってるんだ。自分の心の声と衝動を信じて進んだ。だから、彼らは成功していると思うんだ。そして、その長く辛い経験を経たからこそ、今があるってことを心に深く感じている。

だからこそ、この映画を撮りたかったんだ。若いミュージシャンがこの作品を見て、「これなら自分もできる!辛くて大変かもしれないけどやれる!」そう思ってもらえたら、ロックはさらに続いていくよ。


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聞き逃した方、もう一度聞きたいという方はradikoのタイムフリーで↓↓↓

・Foo Fighters 1時間特番"Foo Fighters SPECIAL〜Medicine at Evening〜"
https://radiko.jp/#!/ts/802/20210516170000

・デイヴ・グロール×Chillin' Sunday オンラインインタビュー-Part3-
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