#ハチパレ ▼ Sound Museum【 東京喰種 トーキョーグール → 女王蜂「HALF」】

毎月、後世に受け継いでいきたいアニメシリーズをセレクト
名作を彩ってきた、主題歌とアーティストたちの魅力を
ご紹介していく【Sound Museum】
今月、セレクトした作品は?
《《 東京喰種トーキョーグール 》》
石田スイ先生の漫画をアニメ化した『東京喰種トーキョーグール』
現代の東京を舞台に、人間しか食べられない’’喰種’’という生き物と、
その存在を嫌う人間のそれぞれの葛藤や怒りや悲しみ、
そして自身や仲間を守るための闘いを描いた、ダーク・ファンタジーです
そんな『東京喰種トーキョーグール』を彩ってきた主題歌の中から、
今夜ピックアップするのは…
【 女王蜂「HALF」 】♪♪
私ははじめて聴いた時、「HALF」というタイトル、そして内容的にも、
『東京喰種トーキョーグール』のことだけを歌った一曲なんだと思っていたんですが、
実はタイアップの話がくる前に、書かれていたものだったそうなんです
楽曲を作っているVo.アヴちゃんは、「どことどこのハーフ?」と、
小さい頃から何度も聞かれていたことで、元々ハーフという言葉が好きではなかったそう。
このアヴちゃんのエピソードは、自分は望んでいないのに、
人を食べなきゃ生きていけない、‘’半喰種’’のカネキにも当てはまると思っていて、
確かにカネキは、両方の力を持っていて、基本苦しんでいるんですよね
それでも、自分では向き合ってその運命を受け止めるしかない、という決意が、
サビの「もうカッコつけていくしかないじゃん」という部分に表れていて、
作品と楽曲が一本の糸で繋がった瞬間であり、世界が広がった感覚がありました
いろんな受け取り方ができ、誰が聴いても
’’ヤバッ!’’と感じてもらえるようにしたかったという一曲
確実にテンションが上がるイントロから、耳を傾けて聴いてみてくださいね!
【Sound Museum】来週もお楽しみに〜



